オリジナル制作される社旗は、会社の顔として屋外に掲揚される、もしくはエントランスや会議室などに掲げられる事でそこで働く皆様の意識を向上させ、団結力を生み出す事が出来るアイテムです。
当店では、一般的な縦2×横3の比率以外にもお客様のご希望に沿った、特注サイズの社旗作成も行って頂けます。通販ならではの激安価格で発色の良い名入れプリント印刷まで施しまして、製作販売しております。
なお、社旗や自治体旗制作に関しまして、生地から仕立ての事まで何かご不明な点等がございましたら、お気軽に当、専門店スタッフまでお問い合わせ下さいませ。
社旗・自治体旗の制作実績
社旗・自治体旗お薦め生地
特注にて社旗をオーダー製作される際、当店では綿生地では天竺木綿を。化学繊維ではコストパフォーマンスも優れた中厚のテトロンツイルを推奨はさせて頂いております。屋外での掲揚に強く、風にたなびく姿が美しく映えると言った理由から、エクスランを使っての作成も人気となっております。その他にも豊富な生地をご用意しておりますので、ご希望の生地をお申し付け下さいませ。
また、社旗に限らず、オリジナル旗の制作に迷われた際には、お気軽に当店スタッフまでご相談下さいませ。用途や掲揚環境、コストなどをお聞かせ頂けましたら、激安価格でプリント印刷を行い、作成販売が可能な最良のプランをご提案させて頂きます。
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風合いを演出した反応染め・耐光性に強い顔料プリントどちらの製作方法でも一定量の裏抜けを維持できる天竺木綿は掲揚・吊り下げ用途のオリジナル社旗製作の推奨生地となります。
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掲揚旗として社旗や自治体旗の作成を検討している際に、強い耐久性を持たせたいと言った希望のお客様のお薦めなのが生成りががった生地色のエクスランになります。
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短期使用なのでコスト重視にオーダー作成をお考えの際には、化学繊維のテトロントロピカルがお薦めです。フルカラーデザインでも再現可能なプリントにてお作り致します。
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フルカラー希望で且つ耐久性もお考えの場合にはこちらのテトロンツイルがお薦めです。両面印刷対応生地ですので裏面に反転柄をプリントし裏抜けしているように見せる事も可能です。
社旗や自治体旗の仕立てサンプル
社旗の仕立てには、一般的に旗の片側上下をレザーで補強して、ハトメを打ち込む物と、四隅にレザーを当て、ハトメを打ち込む物がございます。当店では、お客様がご希望される仕立て方法を取り入れ、格安でオリジナル品の製作を行わせて頂きます。
工事現場などで安全旗と併せて社旗を掲げる場合には、三隅ハトメと言う仕様も一般的になります。
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社旗を掲揚する形でポールに取り付け設置されたい場合には、こちらの生地の左辺上下に対してハトメを打つ形での仕立てがお薦めです。
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式典やセレモニーなどで多いステージの演目台より吊るしてご使用される際には、プリントした社旗や自治体旗の上辺左右2箇所にハトメ仕立てを行い製作する事がお薦めです。
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工事現場に安全旗とセットでオリジナル社旗は掲揚される事が多く、その際には風が無くてもしっかり見えるようにハトメを3隅に施しポールに取り付け設置する形が一般的です。
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社内など建物壁面に印刷した旗を取付けたい際には全ての隅に対してハトメ加工を施し取付けやすくする形が定番です。
下記からも社旗のお見積りが出来ますのでお気軽にご相談下さい
製作を検討されていて価格が知りたいと言った際には下記の社旗・自治体旗の専用無料お見積りフォームより必須項目をご入力の上、お気軽にご相談下さい。ご依頼頂きました内容を確認させて頂き、1営業日以内に当、フラッグの卸よりご連絡をさせて頂きます。